作る(ちんすこうたこ焼き)
とりあえず、作る。
材料は、たこ焼粉、卵、水。
たこ焼を水で溶き、卵投入。で粉完成。
油を引いたたこ焼器に粉をながし、ちんすこうを投入。
見るからに不味そうだ。
ちんこすこうも投入。さらに不味そうだ。
ひっくり返していく。
美味しいたこ焼きの焼き方は生地を入れてしばらく待つ。
そして半回転そして回転させることで中に空洞ができて外カリ、
中トロのたこ焼ができます。生地は水を多めぐらいがちょうどいいです。
1本そのままいれた「ちんすこうたこ焼」はひっくり返せないので
生地をたして乗せます。
完成~試食~
できたー。ソースをかけてかつお節、マヨネーズをかけて完成。
見た目は普通のたこ焼き。
食べてみたところ!意外!ほんとに意外と美味しかったー!
すでにたこ焼きではなくなっているんですがちんすこうがふやけて
原型はほぼないもののちんすこうの甘みと和風だしとソース具合が
ええ感じにマッチ。アメリカンドックの外側の味。
ちなみに紙一重の「ちんこすこうたこ焼き」は不味かった。
硬さがだめだ。
ちょっとテンションがあがってきたオオサカジンスタッフ。
ちんすこうにソースマヨネーズをかけたものを食す。
どうやら八つ橋的な味がして旨いらしい。
作る(紅芋タルトたこ焼き)
続いて、紅芋タルトを投入!
見ためがもうダメ!内出血的な感じ。
しかし、ちんすこうは旨かった。ひょっとするかも。
完成~試食~
できたー。では試食。
ひょっとしなかったー。非常にまずかった。眉間にしわ。
紅芋タルトのバターがもう不味い。
さいごに
ちなみに、せっかくなのでスーパーでゴーヤと島らっきょう、たこを
買ってゴーヤたこ焼、島らっきょうたこ焼き、なども。
結果、おいしいやろうというゴーヤ、島らっきょうはもちろんおいしかった。
で、旨いものと旨いもの「ゴーヤとたこ」の組み合わせは、
たこの食感の後に苦味が残るのが蛇足ということでした。